花粉症とコンタクトレンズ

近視などでコンタクトレンズで視力矯正をされている方は、花粉症のこの時期、
なぜ自分が近視なのか、視力矯正の為コンタクトを装着しなければならないのか、
視力低下の予防をしっかりしていれば・・・と後悔されている方も
多いのではないのでしょうか。
花粉症による目のかゆみが、コンタクトレンズの影響で強くなって、
とても大変な季節、目のかゆみに始まり、涙、目の充血等。コンタクトレンズを
利用している方は花粉症シーズン中に関してはメガネに切り替えた方が無難です。
メガネに切り替えるだけで、かゆみを抑えるのと同時に、真正面からの
花粉の侵入を防ぐことになり、花粉症予防法として効果的です。
自分で花粉症を自覚できていれば、花粉症シーズンの2週間くらい前に病院へ行き、
医師からの適切な花粉症の予防対策の指導を受ける事をお勧めします。
患者の体に合わせた薬が処方されます。薬を適切に利用していけば、
花粉症シーズンを比較的軽い症状で乗り切ることができる様になります。
近視などの視力低下はこの様なところまで、影響が出てくるのですね。

視力低下を引起す病気

・糖尿病性網膜症
糖尿病になり血糖コントロールが適切にされていない場合、網膜に
変化が起こり、フィルムに相当する網膜が広範囲に損傷される網膜症を起こし、
視力低下などの症状がでることがあります。
網膜症は進行すると、眼底出血などを起こし失明する可能性もあります。
現在、中高年者における失明原因のトップは、この糖尿病網膜症です。

・緑内障
眼内の眼圧が高くなることで視神経が圧迫を受けて損傷し、視野が狭くなる症状です。
併発して視力も徐々に低下し、最悪失明します。

・白内障
年齢が上がるにつれて、誰でもかかる可能性のあるのが白内障です。
白内障はレンズにあたる水晶体に混濁が生じた状態で、ちょうど
レンズに曇りが生じたのと同様の状態です。
水晶体は、たんばく質と水から構成されていて、このたんばく質には、
水溶性と水不溶性のものがあり、水晶体の透明性は水溶性たんばく質に
よって維持されています。40歳代から見られる老眼は、水不溶性たんばく質が
増加、水晶体の弾力性が失われ、調節力が減退した結果です。白内障の人は、
この状態にプラスして高分子の凝集体が形成され、光がうまく通過できない状態だといえます。

・老人性黄斑変性症
高齢になると多くなる症状です。昔は人間の寿命が今よりも短かったせいか、
あまり問題にされていませんでした。ところが平均寿命が延びることによって、
黄斑変性症は中年期の50歳代から増え始め、高齢化と共に急増しています。
老人性黄斑変性症になると、中心部が黒ずんで見えたり、あるいは
ぼやける、ゆがんで見えるとか、ぽっかり穴が空いたように欠落してしまう等、
奇妙な視力障害が発生します。
目の老化ではあるが、なぜ特定の人だけに発生するのか?それは、
栄養障害とも関係している様ですが、現在の眼治療でも、老人性黄斑変性症の
進行をとめることも困難とされています。放置すれば、いずれ失明してしまう病気です。



視力低下の原因は様々なものがあります。自己判断をせずに眼科で検査を受けることをおすすめ致します。

疲れ目・眼精疲労

疲れ目は、眼精疲労と呼ばれる状態で、目の痛みやかすみ、目のチカチカや充血、
乾きなど、様々な症状が現れます。
ちなみに、眼精疲労とは病名ではなく、「目が疲れた」という症状を意味します。

目で物を見るということは脳に直結した行為であるため、目が疲れることで、
頭痛、肩こり、食欲不振など全身症状やイライラ、むかつきなどの精神状況を
引き起こす場合も見られます。パソコンの作業は、同じ距離を長時間
見続けることに加え、画面の高速な点滅が、目と脳の疲れをもたらします。
さらに、瞬きが減ることで、眼表面を覆う涙の膜が本来の保護機能を失い、
角膜表面の傷や抵抗力の低下につながります。
このように疲れ目や眼精疲労は、様々な病気・症状を引起すので、
疲れ目・眼精疲労の原因をつきとめ、生活習慣の改善や治療することが
必要です。



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